かるた考
かるた経験者が見た週刊少年チャンピオン休載中の「かるた」(竹下けんじろう)

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tcarta

Author:tcarta
かるた人気に便乗しました。
東大かるた会公式です。嘘です。
なんだかんだ言っても、この漫画、好きです。

・・・と思ってたらオワタ/(^O^)\
皆さん、単行本買って復活させましょう!

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忘れた頃に復活してみる
更新ストップからはや4ヶ月。
広告表示にも慣れつつも、たまに通ってくださっているみなさま、只今帰ってまいりました。

帰ってきた理由はもちろん、新たなるネタが見つかったからです。

ご存知の方も多いと思いますが、

http://www.be-love.net/(期間限定)

です。もはや、ブログの趣旨とは方向性がずれている気もしますが、実はそうでもないのです。

こちらの漫画は少女漫画ということで、おそらく「かるた」を紹介し、追っていくような漫画ではなく、ストーリーを進める上で道具として「かるた」を使用することに重きがおかれるでしょう。いきなり高校生でクイン挑戦?とかやっちゃってますし、少女漫画読者層にこれを読んでかるたに興味を持つ人がそういるとも思えません(偏見)。1話目でも「競技かるた」ではなく「かるたの早取り合戦」というような印象を受けましたし。

それ自体はまったく悪いことではないのですが、そうなってくると十分な知識なく、その辺から集めてきた情報を間違って描いてしまう事もよくあることで。

ちょろいもんだぜ


こんな風になってしまうこともあるわけです。

ごめんなさい。この画像貼りたかっただけです。

さて、今回のかるた漫画「ちはやふる」。作者は末次由紀さん。

ん?

どこかで聞いたことある方ですね。

はいはい、ぐーぐる、ぐーぐる。





ああ、あのパクryの方でしたか。

これはとんでもない刺客が送り込まれてきましたね。大きな爆弾を抱え込んでしまった全日協の中の人も大変です。

と、ここで話は本ブログの趣旨に戻るわけです。なんせ、かるたを取り上げているメディアなんて他のメジャースポーツに比べれば少ないわけです。まあ、実写なら正月定番の名人クイン戦、ドラマでもありましたけど、あとは、漫画が少々。というわけで、もしかしたら、もう一度竹下先生の「かるた」も脚光を浴びる可能性が出てきたわけですネタ的な意味で。
正直他の漫画をすべて見たわけではないのですが、「かるた」は「競技かるた」の表現、描写としてはかなりよかったと思います。まあ、細かいこといえばいろいろ違和感もでてくるのだけど十分合格点でしょう。参考になりますよ、ホント

さて、折角なので末次先生の漫画も読ませていただきました。
最初から1段に7〜8枚しか置けないであろう解説札とか見てしまいましたが、気にしない。初っ端からクイン戦で、話は昔に戻ると。これは今後この場面に向けて話を展開していくのか、それとも2話目からいきなりこの場面に戻ってクイン挑戦にスポットをあてていくのか、ってところですが、1話目を見ている限りでは前者のようですね。ここまでのステップアップがどのくらい省略されるのかはわかりませんが。

で、少女少年のかるたを通じた温かい交流が描かれていくわけです。
ふと思ったのですが、普段の人物描写とかるたをしているとき(払ってるときなど)の描写が結構違う気が。何か別人の体に顔をのっけてます、みたいな。「かるた」の時はそんなに違和感を感じなかったんですが、まあやはり描きなれていない格好を何か参考にして描くからそんな風になるのもしょうがないんでしょうね、きっと。

ついでに少年が福井県人だったりするようで。田舎者とか言っていじめられてましたが、福井弁ってそんなにネタになるんでしょうかね高橋愛のおかげで少し脚光浴びた程度で、北海道や東北、沖縄と比べたらインパクトも薄いと思うのですが。それとも作者が福井関係の人とか、福井のかるた会に取材したとかあるんですかね?まあ、少年のしゃべっていた福井弁を見る限りところどころ違和感ありましたが。あと、「かぜねつ」が福井弁とかマニアックすぎると思います。

物語はかるたの強い少年が相手の卑怯な罠に陥り、ピンチを迎えたところで主人公の少女に助けられます。あっさり代役OKというご都合展開に相手はともかく他の出場者も文句を言わない、何とも王道的展開です。
かるたの札を全部は知らない少女は、いじめっこが見つけて取ろうとした札を瞬発力で先に取るという技をやってのけます。
おお、「かるた」で太一がやっていた技ですね。と、また強引に関連させてみたり。
何か両手でダイビングとかもしていた気もしますが、まあ、その方がリアリティ・・・・ないですね。いくら何でも。

で、最後は自分の名前に関連のある「ちはや」を取って締めるわけです。
これまでのかるた漫画やドラマでさんざん使い古されたお約束パターンですね。まあ、1−1じゃないのが少し新鮮です。
少女にとってはその札が「ちはや」にしか見えなくなっていたそうです。札をイメージでとらえるというのは重要なことです。まあ、実際は決まり字は「ちは」だし、人によっては「ち」で「ちぎ」と区別できてしまうというのですから、決まり字として「ちはや」に見えてはいけないんですけど。(「私の札」というイメージなのでしょう、きっと)

ところで、少年は目が悪いのに眼鏡を奪われたということでブラインドがるたを余儀なくされたのですが、相手が宣言なしに札を動かしてたから管理責任が・・・という突っ込みはさておき、何で自陣の札まで必死に目を近づけて暗記する必要があったのかが気になるところです。地図を一目で覚えてしまうような超記憶力の持ち主なんだから自陣は並べた時点でカンペキに暗記できてるとおもうのですけどね。気になるところです。


と、復帰そうそうツッコミまくってしまいました。まあ、新しいネタが見つかった嬉しさの裏返しだと思っていただきたいものです。
今後の事は今後の展開を見守りつつ考えていこうと思いますが、とりあえずは期待していることにします。ネタ的に。
つづき早く書いてください!
2008/02/09(土) 02:57:51 | URL | [ 編集]










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